大湿原の小さな町から                 北の大地で思ふことblog


北のはずれ北海道釧路湿原の小さな町で暮らすたくさんのふしぎ
by superkiyoshi
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秋の釧路川、五十石~二股

やっと秋の時間を楽しめる時期になってきた。きょうはツッチーと2人で五十石橋から湿原の入り口を目指します。とは言っても近々川の付け替え工事が行われるその前に現況の確認が主なる目的なのである。
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うっしし~。
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釣り人。一応「鮭じゃないよね~?」と声をかけたら「アメマスだよ~!」っとおっしゃっていましたが・・川に上がった鮭を捕る行為は密漁になり犯罪なのだ。自分で食べる分位ならばっと以前は少々好意的に見ていたのだがあまりのマナーの悪さに最近は好きになれなくなってきてしまった・・
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このあたりから川が付け替わるらしい。
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人の手で直線化された川、年月が経ちある意味自然な感じさえある。自然再生と言う新たな開発にならない事を願うが・・
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人の手による歪んだ自然をまた人の手で歪めていくことにならないか・・
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自然は人間だけの物ではないのだから・・
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・・・
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二股のゴール、お迎えは奥さん。
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ぼくらの今日の釣果?・・
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by superkiyoshi | 2009-10-29 16:57 | カナディアンカヌー | Comments(1)

今シーズンも・・

やっとと言うかとうとうと言うか今シーズンももう少しで終わる。静かな塘路の町、山の紅葉も後は松を残すだけになった。
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もうカヌーも北風だと結構寒くなり、秋の晩秋の湿原に出かけよう。湿原の神「サルルンカムイ」タンチョウもこの時期は飛ぶ姿も良く見られるようになる。もう少しして湿原が凍ると群れになる。タンチョウの鳴く声が湿原の中、響く不思議な声なのだ。
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遠くからジッと大きな角をつけた牡鹿がこちらを見て、繁殖期を迎えたこの時期は迫力を感じるのだ。
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風の音しか聞こえない・・
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突然、牡鹿が雌ジカを追い走り出した。
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川では釣り人も増えてきた皆さんマナー良くお願いしますよ、タバコのポイ捨てやルアーの置き去り、そして密漁、地元の釣り好き自身も「この辺はマナー悪いから・・」って特にここは保護湿地なのだからね。

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久し振りにイベントのやっている川湯駅前へ、ここは地元と移住人がうまく活動している素敵なところなのだ。わが塘路はね・・5月から走っていた今年の湿原ノロッコ号もこの日でお休み、次は冬の流氷のノロッコ号として釧路からオホーツクの網走に出張です。そして湿原の冬はSLがまた走り出すのだ。
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by superkiyoshi | 2009-10-26 22:08 | カナディアンカヌー | Comments(4)

一瞬のらしさ

秋らしい色って一瞬の時、
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ノムネル山もこんな感じ、
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ほんの数日で全て散ってしまうのです。
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by superkiyoshi | 2009-10-23 17:26 | 北のはずれ日常のポツリ | Comments(5)

ちょ~久し振りに

今日は土曜日なのに仕事はお休み。弟子屈の友人がお店を開いてから一度も伺っていなかったので午後から出かける事にした。ちょうど今日はお店のイベント日、皆さんワークショップで蜜蝋ロウソクを製作中だ。ここのオーナーつっちーとは早くも11年の付き合いになるがここに建つ全ての建物は彼ら夫婦の手作りなのにはまさに「リアル北の国から」を感じる。素敵な家族だ。屈斜路湖に行く機会があったら是非SOMOKUYAに足を向けて欲しい。  
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久し振りにつっちーともばか話をして、屈斜路湖畔でカヌーを洗い,新調したクーラーとcocoを積んでみた.う~んちょうど良い!
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やはりせっかくなので一漕ぎcocoとタンデム夕暮れの屈斜路湖
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こんな自然の中に暮せているのはやはり幸せな事だね。
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湖には既に冬の使者オオハクチョウがにぎやかに鳴いている。もうそこまで冬が近づいているが今日は一時の穏やかな秋の日であった。
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cocoは車の中のガムを無断で食べて少々胸焼けしている。なんて食い意地の悪い奴。
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by superkiyoshi | 2009-10-17 19:09 | カナディアンカヌー | Comments(5)

釧路川、秋の湿原カヌー(塘路湖~岩保木水門)その②

突然ですがcocoでございます。
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細岡を出てからハンノキの向こうが開けてきた、草原部 ヨシ、スゲ湿原である。キラキラが素敵な日
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エゾジカも少しずつ冬色に変身、もうすぐ繁殖の時期、群れになる。岩保木の旧水門に着いた。
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看板には「サバンナの様な・・」と書いてあるが確かにそんな景色なのかもしれない。風が少し冷たくなった10月の釧路湿原はやはり素敵だった。
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塘路湖キャンプ場9:30出発~細岡カヌーポート12:00着、12:15出発~岩保木水門14:15着
オールドタウン、アパラチアン
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by superkiyoshi | 2009-10-07 17:09 | 釧路川、釧路湿原カヌー | Comments(7)

釧路川、秋の湿原カヌー(塘路湖~岩保木水門)その①

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いつもこの時期に思う、「早いねもう秋」って塘路湖では9月からワカサギ漁が始まっているがこの時間は静かな湖がある。遠くでオジロワシが高い声で鳴いている。いつもの塘路湖キャンプ場から静かに漕ぎ出した。秋は水量も高めになる事が多く湿原らしい景色がある。湖と釧路川を結び細く静かに湿原に分け入る事の出きるアレキナイ川(とうろ川)はなんとも言えない景色が迎えてくれるのだ。 アレキナイ川
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二股から釧路川へ合流、落葉と静けさ秋の景色だ
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山も秋になって行くが派手な紅葉は少なく道東の湿原はくれてゆく
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本当に広い空、「釧路湿原」日本の全湿原面積の約60%を占めると言う日本最大の湿原なのだ。もっと大切にしたいと思うのは自分だけではないはず・・
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「湿原の森」ヤチハンノキは静かに立っている。
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細岡から来た道を振返った。ここで小休止、トイレなどを済ませて出発する。
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by superkiyoshi | 2009-10-07 16:46 | 釧路川、釧路湿原カヌー | Comments(2)

嫌われ者に福か?

試験的に夏からBDF(バイオディーゼル燃料)を使ってみている。少々片寄った考え方かもしれないが書いてみることにした。
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燃料製作者いわく{使用済み植物性食用油から作られるBDFは、カーボンニュートラルの観点から、二酸化炭素(CO2)の排出を抑える燃料です。}これを自分流に解釈させてもらうと、ゴミになる植物性食用廃油を再利用して車の燃料を作り資源の無いところから資源を作り出すある意味再利用、元々原油を他の遠い国から運びそれをまた国内でも移動させて排出するCO2が無くなること、地産地消、植物がおおもとの材料であるわけだから化石燃料に依存しないし植物がCO2を吸収して育つわけなので当然+-の差が少ないと言うことかな・・実際使って見て、①存在は知っていたけれど車に改造が必要だと思っていたのだが無改造でOKなこと。(製作者いわく、質によるらしい)②ディーゼルエンジンに付き物の黒煙がまったく出ない(I知事は知っているのだろうか・・疑問)いやな臭いもない。少々不便なところもある①給油が少し面倒、②始動性が少し悪くエンジンが完全に暖まるまでこうばしい匂いの白煙が出る。③まだ未体験だが厳冬期は使えないらしい。
正直、エコエコと、はやりになっている様な感じがあるように思える。新しい車を手にする代わりに当然それまで使ってきた車はどうなるのだろうか?ハイブリッドも電気自動車も良いとは思うがただそれにすれば「環境にやさしい自分」的なだけで何も変わらないのでないか?ハイブリッドカーが夏、駐車中にエアコンをかけて涼んでいた確かにエンジンは勝手に止まり勝手に動くのだとは思うが、向いにディーゼルエンジンの古いワンボックがエンジンを止めて窓を開けて休んでいる、これでもきっと新車のエコカーに乗っている自分的優越感がそうさせているのかどうも釈然としない気持ちになる。もちろん意識をちゃんともってハイブリットカーのようなエコカーに乗っている方ももちろん知っている、CMなんかではやたらと減税で得得と・・意識を持って今はすっかり嫌われ者の古い車やディーゼルエンジン車もゴミにする前にもう少し大事に使わせて欲しいと思うのは自分だけだろうか?うちのランクル君は都内に住む従姉妹の姉がH2年から大切にしてきた車だった。もう09年で20年になるこの車だってBDFのお陰で黒煙もなく元気に北の大地を走っている。次の目標は30年だね!富士山に住むハイブリッドカーに乗る友人はエコロジー&エコノミーだねって言ってくれた。
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by superkiyoshi | 2009-10-02 03:11 | 北のはずれ日常のポツリ | Comments(10)
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