大湿原の小さな町から                 北の大地で思ふことblog


北のはずれ北海道釧路湿原の小さな町で暮らすたくさんのふしぎ
by superkiyoshi
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真夏の空の下へ

真夏に入った釧路湿原です。でもところどころ秋がチラチラってしはじめるのも冬の長い北国ならでは季節が混ざり合う様に過ぎて行くのです。ブドウの葉もこんな感じになりました。
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残念ながらここ釧路湿原も外来植物が猛威、脅威なのです。これからの季節に目立つ黄色い花たちも例外ではありません。湿原の植物たちが激減しています。本当にすごい勢いで増えているんです!湿原に立ち入る人の足にくっいて拡散しているそうです。なにげなく踏む足元にも気を配る責任があるのだとこの季節になると強く思うのです。
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小学生とお父さんとカヌーで「一日一善」って回収してきたルアーと糸、水位の下がるこの時期、河畔の木に引っ掛かってちょうどカモの子供たちがくぐる枝にぶらさがります。カモの体にひっかかったり糸がまきついたり・・ここはラムサール条約指定地区、つまり世界に鳥たちを守るとある意味約束している場所です。それも日本で1番目に・・お邪魔しているのは僕らなのですから。今日はいちいちうるさい書き込みになってしまいましたね。

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特定外来生物 オオハンゴンソウ
生態系に関わる被害
寒さや湿地に強く盛んに繁殖するため、ホザキシモツケ、イヌコリヤナギ、オノエヤナギ、ズミなどの低木をおしのけ一面に広がる勢いで生育している。在来種の減少がみられ、湿原植物を保護するために毎年刈り取られているが、根絶は不可能とされている。

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by superkiyoshi | 2015-08-05 18:55 | 北のはずれ日常のポツリ | Comments(0)
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